創設メンバーではないながら、できるだけ行ける日はボランティア参加させていただいています。
子どもの貧困率が6人に1人というデータが示された時に、どうゆう事?見えないところで何が起こっているのだろう?
うちも貧困家庭に数えられているかも。
そして自分に何かできることはないだろうか?
と思っていた頃に出逢ったのが『まあるい食卓』でした。
たいした役には立ってませんが、今では何よりも、自分の居場所になっていることに氣づきました。
今日は少々バタバタしましたが、それもうれしく感じました。
子どもたちがおにぎりを握る姿、笑顔に癒されます。
子ども食堂、地域食堂の定義はいろいろありますが、続けること、誰かが来てくれることは自己満足を超えて、少しは意味のあることかもしれないなと思えました。
そもそも意味を考えなくてもいいかもしれないなと思ってしまったりします。
どうなんでしょうか?