尼崎市議会定例会、議員がそれぞれの立場で質問し終えた後、難しい顔が微笑みに変わりました。
尼崎市立尼崎高校吹奏楽部による議場コンサート。
会派や行政や市民の垣根を超えて、満場一致の拍手が湧き起こりました。
何が尼崎にとって大切なのか?
一体感が今、必要とされているように思いました。
指揮者に調和するハーモニーと手話を交えたパフォーマンスに癒されました。
音楽と手話のパフォーマンスに感動しました。
ほっとする街尼崎
投稿日:2017年12月8日
尼崎市議会定例会、議員がそれぞれの立場で質問し終えた後、難しい顔が微笑みに変わりました。
尼崎市立尼崎高校吹奏楽部による議場コンサート。
会派や行政や市民の垣根を超えて、満場一致の拍手が湧き起こりました。
何が尼崎にとって大切なのか?
一体感が今、必要とされているように思いました。
指揮者に調和するハーモニーと手話を交えたパフォーマンスに癒されました。
音楽と手話のパフォーマンスに感動しました。
執筆者:kenichi
関連記事
公民連携と指定管理者制度 〜行政改革の中心課題として〜 東洋大学客員教授 南学氏に学びました。 指定管理者制度については丸投げ感を感じていましたが、その背景や先進事例を学び、ただ単なる経費削減ではなく …
9月尼崎市議会定例会から決算予算の審査方法が変わります。 今までは決算は決算、予算は予算。 前年度を施策や事業を審査する決算特別委員会、進捗を審査する常任委員会、次年度の予算を審査する決算特別委員 …