学校給食 食・農業

学校給食に「田能のさといも」

投稿日:2017年11月28日

うれしいお知らせをいただきました。
 
『学校給食に田能のさといも』
 
消滅寸前だった尼崎の伝統野菜『田能のさといも』が一部の小学校ですが、学校給食に初めて提供されました!
 
存在は知っていたにもかかわらず、私も先日、恥ずかしながら初めてその美味しさに触れたばかりだったので、そのニュースにうれしさを隠せませんでした。
 
現在では同じ畑で連作に適さず収穫量が少なく、栽培農家が減少し、15年前には一軒だけとなっていたのを市民団体『自然と文化の森協会』さんが守り育てて、ようやく100kg収穫できるようになり、小学校42校中9校に提供できたとのこと。
 
全小中学生に将来的には食べて欲しい『田能のさといも』ですが、地域の特性を活かせる、小回りのきく学校給食を実現できるのは、各学校に調理室を持つ自校調理方式のなせる技だなと改めて感じました。
 
尼崎市では、中学校給食が検討されています。
その計画『尼崎市中学校給食基本計画(素案)について、パブリックコメント(広く公に=パブリック、意見・情報・改善案など=コメント)を12月8日(金)まで募集しています。
 
 
成長期の中学生の体を作る食事のこと、食育のことなどを、せっかくの機会なので一緒に考えたり、給食基本計画についてお伝えしたいと思い、懇談会を開催させていただくこととなりました。
 
よろしくお願いいたします!
 
『尼崎市中学校給食計画市民懇談会』
日時*12月2日(土)13時30分〜15時
会場*アトリエそら
           尼崎市水堂町1−6−2(福住公園北隣)
参加費*無料
連絡先*090(3262)2163  (山﨑)

-学校給食, 食・農業
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

中学校給食 街の声

毎週恒例のJR立花駅周辺のゴミレスキューに出かけていたら、同期議員の小村さんたちが街ゆく人に中学校給食を考えようとアピールしている場に偶然出会いました。 なんだかうれしく思いました。 飛び入りで、ちょ …

日本知的障害者福祉協会 全国生産活動・就労支援部会 兵庫大会in尼崎

    日本知的障害者福祉協会 全国生産活動・就労支援部会 兵庫大会in尼崎に参加させていただきました。   テーマは農✖️福連携。 今、注目をあびつつある、農業と福祉の連携した取り組みについて詳しく …

地域食堂『まあるい食卓』

創設メンバーではないながら、できるだけ行ける日はボランティア参加させていただいています。 子どもの貧困率が6人に1人というデータが示された時に、どうゆう事?見えないところで何が起こっているのだろう? …

子ども食堂『モコモコ倶楽部』

尼崎で一番新しい?子ども食堂『モコモコ倶楽部』さん。 なんと父の葬儀でお世話になった『元浜社会福祉連絡協議会 南会館』 先日の子ども食堂のシンポジウムで、出会い。 今日のぞいてきました。 中に入ると、 …

no image

持続可能な食スタイルとは何か?

  緑の党ひょうごの交流会で食と環境の関係を追ったドキュメンタリー映画『カウスピラシー』を観ることができました。 題名のCowsPiracy(カウスピラシー)はCow(牛)とConspira …