学校給食 緑のかけはし 食・農業

中学校給食 パブリックコメント募集

投稿日:2017年11月20日

尼崎市議会所属会派『緑のかけはし』で中核市 奈良市の中学校給食を視察してきました。
 
今、尼崎市では中学校給食の実施を検討しています。
 
給食方式には、中学校内で調理する『自校方式』、近隣の小学校の調理室で一緒に作ってもらい、中学校に配送してもらう『親子方式』、1ヶ所の大工場(尼崎の場合、毎日1万1千食)で作り配送する『給食センター方式』があります。
 
給食は中学生が平等に食べることのできる唯一の食事となります。
食育の重要性が増している中、格差が広がっている中、中学校給食の重要性は高まっています。
 
中学生の心と体の健全な成長にとって、一番相応しい中学校給食方式はどの方式でしょうか?
 
あなたの街にある中学校の給食はどの方式がいいでしょうか?
 
あなたのお子さんやお孫さん、また近所の中学生の子どもたちに食べさせたい給食はどの方式ですか?
 
それぞれの中学校給食方式には、当然メリットとデメリットがあります。
 
誰のための中学校給食なのか?の視点を持ちつつ、メリット、デメリットをしっかり説明して、もっと市民の声を聞く努力が必要なのではないかと感じています。
 
尼崎市では、1ヶ所で、毎日1万1千食を作る給食センターを早くて5年後、平成34年6月以降に稼働させるという『尼崎市中学校給食基本計画(素案)』をまとめ、現在、市民の皆さまに意見を聞くパブリックコメントを募集しています。
 
私はこの計画でいいのか?
疑問に思っています。
 
募集期間は12月8日までです。
 
奈良市では平成23年10月4日に『奈良市中学校給食導入検討委員会』が報告書をまとめました。
 
実施方式は全校 自校調理方式。
 
その後5年間で全校実施。
 
段階的に実施することに対するクレームはほとんどなかったとのことでした。
 
自校調理方式、親子方式、給食センター方式、どの方式で作られた食事を食べたいでしょうか?
皆さまのご意見をパブリックコメントという形で、お寄せいただけませんか?
 
よろしくお願いいたします!
 

-学校給食, 緑のかけはし, 食・農業
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

これからの『こども食堂』『地域食堂』を考えよう!

   食でつながるフェスタおおさか 〜これからの『こども食堂』『地域食堂』を考えよう!〜   子ども食堂や地域食堂を実践されている方、これから作ろうとしている方、自治体職員や社協の方、子ども食堂などに …

第3回尼崎市議会定例会 一般質問に登壇

本日、第3回尼崎市議会定例会 一般質問に登壇しました。 変な汗💦💦をいっぱいかいてしまいました…… 喉もカラカラ。 迷いに迷った質問が一つあり、最後まで迷ってしまいました… 環境教育について。 中学校 …

給食センターを考える

  給食センターの画像を見て、すごいなと思う反面、違和感を感じました。   子どもたちの給食を作る場所というより、食品工場なのではないのかと。   持続可能な社会を考える上で、何があっても生きていくた …

no image

『フードポリシー カウンシル』

9月の第3日曜日、関わっていた事柄が台風の影響ですべて中止になりました。   予測不能な状況でのリスク回避。 自然を相手に判断することの難しさを感じました。状況に対する想像力、判断力が防災にもつながる …

尼崎市議会「緑のかけはし」H30年度予算について、15の意見表明

平成30年度予算について、「緑のかけはし」として以下の15項目の意見表明をおこないました。 発言者は「緑のかけはし」副幹事長 都築徳昭 議員 1.シティープロモーションについて 尼崎市はこれまで街の魅 …