地域社会

『社会的排除と生きづらさの克服をめざして』

投稿日:2017年11月16日

 
 
『社会的排除と生きづらさの克服をめざして』
– 社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)と宗教 ー
龍谷大学院実践真宗学研究科主催のシンポジウムに西正寺の中平さんに教えていただき、参加させていただきました。
 
同志社大学 木原教授からは、自殺と社会構造について。
自殺は社会的な問題でもあり、構造的暴力について知りました。
 
 
 
東京工業大学 伊藤准教授からは、視覚障害の事例から、福祉論ではなく、身体論から差異を感じるアプローチに明るさを感じました。
 
 
僧侶であり、特定非営利活動法人エスペランサ理事の堀西氏からは、お寺でされている多文化共生の取り組みを教えていただきました。
 
 
尼崎 西正寺の僧侶であり、龍谷大学院の実習助手もされている 中平 氏には、尼崎で、様々な社会問題を市民が考え、議論する取り組みをご紹介いただきました。
地域の中で、お寺が果たす新たな役割に、可能性を感じました。
 
 
今、言葉では『地域共生社会』という言葉が一人歩きしていますが、今日の発表にあるような、地道な一つ一つの活動がつながって、波及することが地域共生社会の実現にはとても必要だと感じました。

-地域社会
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

共に生きる地域

    地域福祉政策(理論編) ①これからの福祉政策の方向性 ②政策立案の手法 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会理事長 瀬戸恒彦氏に伺いました。         福祉における地方自治体の役割は大 …

尼崎市防災総合訓練

防災の日(9月1日)を前に、稲村市長を本部長とした『尼崎市防災総合訓練』が尼崎の100年の森で行われました。   平成29年8月31日(木)9時50分。 紀伊半島沖及び四国沖の海底を震源とするマグネチ …

みんなで考えよう 中学校給食

もともと関心があったのですが、学校給食をこんなに考えたことはなかったように思います。   なぜならこれから10年後、50年後、100年後の尼崎の中学校給食のあり方が問われているからです。   尼崎市で …

上を向いて

地域で暮らす人の幸福とは? 影響を受けた本が今日届きました。 尼崎市立中央図書館の蔵書の一冊です。 『47都道府県幸福度ランキング』 調査対象42中核市の中で尼崎市の幸福度は41番目。 上がるしかない …

地域食堂『まあるい食卓』

地域食堂『まあるい食卓』のブログを書かせていただきました。   http://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku/e/f0ff070449dcdb3c6d9228e4b686 …