地域社会 教育 その他 福祉

いろいろな視点から考える自治体政策 初日

投稿日:2017年11月7日

 
いろいろな視点から考える自治体政策に参加しました。
 
『子どもの豊かな暮らしを創る   総合的な子育て支援』森田明美 東洋大学社会学部教授。
 
生きる意欲を創るのが福祉。
 
・主体的に暮らす意欲と力をつける。
                      ⇩
・自己肯定感の向上。
                       ⇩
・市民として生きる。
 
顔の見える地域を創るには、小学校区単位の包括的支援がベスト。
 
社会や地域の不安が子どもに投影されます。
 
3.11以降、宮城県ではいじめの件数が約10倍に跳ね上がっています。
正直に発表しようということで明るみにでました。
隠そうと思えば隠せるとのこと。
 
森田教授曰く、議員はとにかく現場に出てほしい。
現場はどうなっているのか、実際見てほしいとお願いされました。
 
名刺交換をした時に尼崎はがんばってますね。といわれました。
その訳を探したいと思います。
 
 
『空き家、空き店舗、空地をどうする 〜公共空間の市民参加型と運営〜』早稲田大学社会科学学術院 卯月盛夫氏
 
そもそも行政主導の『都市計画』と市民主導の『まちづくり』は違う。
 
市民が自ら考え、自ら事業を起こし、行政が伴走する事例を数多く伺いました。
 
地域課題が多様化、増大化する中、都市計画(物的環境)と福祉(人的環境)の連携が重要になっています。
 
①『市民の生の声』の顕在化
②『地域課題』としての公共化
③『解決方法』の発見
④事業の実施
 
行政は外に出て、御用聞きをする必要性があり、地域の力はフレキシブルに変化が可能で、地域の課題は市民の力で解決できる可能性を感じました。
 
一番印象に残ったのは高知市の取り組み。
子どもの提案事業を子どもが審査し、実行する仕組み。
 
なんとそれを実現するため、寄付金が3年間で約870万円集まりました。
 
真剣に自分の街を良くするために、子どもが考え、事業提案する。
 
自己肯定感につながり、将来の街の担い手のシチズンシップが醸成されています。
 
子ども目線て街を眺めてみることの可能性を感じました。

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