地域社会 経済環境市民常任委員会

行政視察二日目 静岡県富士市

投稿日:2017年11月1日

 
久しぶりにきれいな富士山をのぞみました。 
 
尼崎市経済環境市民委員会、行政視察二日目。
 
静岡県富士市を訪問しました。
テーマは地域の力こぶ増進計画に基づく取り組みについて。
 
 
 
富士市では地域力を高めるために、公民館を地区まちづくりセンターに再編し、地区ごとにまちづくり活動への支援や、行政の窓口を整備されています。
しかも室はすべて無料開放。
 
すべてのコミュニティは小学校区に整備され、
地区まちづくりセンターは小学校と同数の26ヶ所、きめ細かく配置され、そのすべてに市民サービスコーナーがあり証明書などを発行してもらえます。
 
小学校区ごとに各種団体を統合した『まちづくり協議会』が組織され、地域の自治の一本化が図られています。
町内会の加入率は83%とも90%とも言われています。
 
また、市の職員である前に、地区の住人であるとの考えから、自分の住んでいる地区でのボランティアを奨励されていて、職員は各地区の『まちづくり地区担当班』に加入、市内居住率も高く、約1000人の職員のうち約800人の職員の方が、近所の『まちづくり地区担当班』に加入されています。
 
『縦』➕『横』の連携。
地区の課題を明確にし、ベクトルを合わせ行動計画に落とし込む。
 
 
『社会情勢の変化に柔軟に対応できる足腰の強い、将来にわたって持続可能な地域コミュニティづくり』
 
ハード面、ソフト面において具体性を感じました。
 
 

-地域社会, 経済環境市民常任委員会
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

共に生きる地域

    地域福祉政策(理論編) ①これからの福祉政策の方向性 ②政策立案の手法 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会理事長 瀬戸恒彦氏に伺いました。         福祉における地方自治体の役割は大 …

no image

ほっとひと息の一日

嵐の前の雨。 あるはずの大切な予定がなくなってしまいました。   が、毎月第3土曜日朝は『大庄ことはじめかいぎ』 大庄公民館を舞台にやりたいことをみんなで育てるコミュニティです。   昨年から大庄公民 …

尼崎教育フェスティバル2017 教育講演会

いっしょに生きる 楽しく生きる。 〜だれもが地域で豊かにくらすために〜   『尼崎教育フェスティバル2017』の教育講演会で、川崎市自閉症協会代表理事 明石洋子さんのお話を伺いました。   『苦労があ …

地域の元気を公民館から創る

尼崎市から長野県飯田市に約半年、派遣研修に行っていた、桂山さんと前阪さんが帰ってきました! その話をどうしても聞きたくて、上坂部の西正寺さんに。 飯田市の公民館は日本一元気な公民館だと言われています。 …

地域食堂『まあるい食卓』

地域食堂『まあるい食卓』のブログを書かせていただきました。   http://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku/e/f0ff070449dcdb3c6d9228e4b686 …