経済環境市民常任委員会

経済環境市民常任委員会が開催

投稿日:2017年9月22日

経済環境市民常任委員会が開催されました。
 
議会に付託された議案を所管ごとに分けられた常任委員会で審議します。
 
私は経済環境市民常任委員会に所属しています。
 
議案は大きく分けて2つ。
・一般会計補正予算のうち、衛生費、商工費について。
・統合して新築される『大庄支所・大庄地区会館複合施設』新築工事について。
 
補正予算 商工費、ものづくり支援センター機能強化事業について質問をしました。
 
兵庫県が申請した『地方創生拠点整備交付金』を利用し『近畿高エネルギー加工技術(AMPI)』の機器を整備するというものです。
 
整備する機器は
・高集束レーザー発振機
・高速度カメラ可視化システム
・表面形状測定装置
 
総額6300万円の事業です。
1/2を国から、1/4を県が負担しますが、1/4は市債を発行しながら尼崎市が負担する予定です。
 
市内事業所780ヶ所のうち、金属加工業は120社あまり、中小企業の技術、製品開発を支援するのにニーズの高い機器整備とのことでした。
 
ただ平成29年度施策評価表によると、AMPIの機器利用・依頼試験の目標に対する達成率は45.1%、若干伸びているものの伸び悩んでいるように感じます。
 
この機器類を導入することによって、利用件数が上がるのかどうか?検証していきたいと思います。
 
ものづくりの駆け込み寺として、存在価値を高めます!との言葉が印象に残りました。
 
大庄支所と地区会館の複合施設については、そもそもの在り方、機能について活発に議論されました。
 
施設の将来的な可能性、施設の圧縮、防災などなど、さまざまなことを考えさせられました。
 
この施設が大庄地区にとって、重要な拠点になるには建物の機能より、ソフト面の充実が大切だと感じました。
 
大庄地区にとってなくてはならない施設となることを願います。
 
その後、所属会派『緑のかけはし』の視察で園田へ。
 
<東園田防災活動拠点予定地>
園田には昔の河の流れに沿って自然林が残っています。それを守ってくれた人がいることを知りました。
 
藻川と猪名川に囲まれたこの地を守るために、『島の内水害に強いまちづくりプロジェクト』があります。ここが活動拠点の予定地なわけですが、自然林を守るためにもさらなる工夫をお願いしました。
代替地として園田競馬場第5駐車場も見学しましたが、アクセス的に難がありそうです。
土手に上がると赤い彼岸花が咲き誇っていました。
 
<園田競馬場ナイター>
私が生まれる前から、尼崎には園田競馬場、尼崎センタープールがあります。
 
初めて園田競馬場の中に入らせていただきました。
所属している競走馬は約1000頭いるとのこと。
 
公営ギャンブルのあり方などは賛否両論ありますが、まじかに見ると迫力がありました。
 
良いも悪いも、尼崎にはいろんなものが詰まっていて、多様性を感じた1日でした。

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