食・農業 環境

持続可能な食スタイルとは何か?

投稿日:2017年8月24日

 

緑の党ひょうごの交流会で食と環境の関係を追ったドキュメンタリー映画『カウスピラシー』を観ることができました。

題名のCowsPiracy(カウスピラシー)はCow(牛)とConspiracy(陰謀)をあわせた造語です。

アメリカの灌漑用水の50%以上が家畜の飼育に使用されている。

世界には水不足に苦しむ人が約7億人いる。

温室効果ガスの18%は家畜の飼育による。

畜産から出される温室効果ガスは2050年までに80%増えると予測されている。

家畜の生産(飼料を含む)に地球の凍らない土地の1/3以上が使われている。

ブラジルの熱帯雨林消失の90%以上は家畜生産が原因。

地球上に畜牛は約14億頭。

畜牛一頭は1日に約30kgの餌を食べる。

世界では全人口の標準消費量の約2倍の穀物が生産されている。

アメリカでは生産された穀物の半分以上、世界では40%が家畜の餌になっている。

世界には飢餓に苦しむ人が8億人いる。

これらは世界銀行や国連の研究機関などが公表しているデータに基づいているといいます。

持続可能な食スタイルとは何か?

環境保護団体もあまり言わないわけも含めて、食べものの選択が、自らの體だけでなく、地球環境を変えてしまうことを勇気をもって調べ、撮影された内容です。

https://lm.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fvimeo.com%2F141652252&h=ATPj_aNLy1iwGfyzCEcDoWoXoPYm47W-pBB-BtJSu1gxSNrbmYKYwzJgYUrNRPNeqI_KcO_IZikF5pfzcPoJP1lHS6IhpuouAupewhM0uc0Ncwix3KMlOAxx3GHy&enc=AZMiux4MKrE1p-6q_60b-K3hcnmRwsDySwRU5a7THV3dGH9MB4D0xPk4CrKp9aaK86nzdGqkFUsqqlVXgElCxQ7A3POIseZ9E2C5jfnPPWboDReKvMsDLb2qHIOnB-otH_tdGQMQp72Bh6WFhMAi54irw9lDeAkxN8mGSywudD2imOAcbN0M516U1yV4Dq__v3k&s=1

その後、全国一斉かんたん味噌づくり。

各地で無農薬の味噌づくりイベントが開催されました。

私はNPO明るいシステム倶楽部さんで開催された、お世話になっている松浦さんの会に参加させていただきました。

和気藹々とした雰囲気で仕込まれたお味噌は格別な味になるのではないかと楽しみです。

衛生的にかんたんにできるキットがあるので、子どもたちへの食育にぴったりではないかと思っています。

夜は二日連続で生まれ育った街の盆踊り。

小さいころから毎年楽しみにしている武庫川の盆踊り。

今年は尼崎青少年『はばたく会』さんと見回り活動。

阪神間でも最大級で夜店約50件、1日に1万人が訪れると聞き、今更ながらびっくりしました。

稲村市長も太鼓を叩き、かろやかに踊られる武庫川の盆踊り、誇りに思うとともに、常日頃もこんなふうににぎやかであればと願いました。

また新たな地縁をいただけました。

ありがとうございました!

-食・農業, 環境

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