福祉

あまがさきし地域福祉計画

投稿日:2017年8月18日

いつもありがとうございます!
委員をさせていただいている『尼崎市社会保障審議会地域福祉専門分科会』の会議でした。
本年度から始まった尼崎市の『あまがさきし地域福祉計画』の点検、評価についてと、さらに連携をする必要から開始年度を合わせた尼崎市社会福祉協議会の『地域福祉推進計画』が議題でした。
尼崎市は町内会(自治会)=社協  という全国でも珍しい自治会組織になっています。
その長所短所はあるものの、これからのまちづくりにおいて地域福祉の重要度はますます高まっていきます。
少子高齢化、単身世帯の増加、価値観が多様化するなか、地域社会で人と人の繋がりが弱くなり孤立化し、それがために地域福祉課題は多様化、複雑化、深刻化しています。
縦割りではなく、横断的な協力体制が急務です。
今、策定中の『尼崎市総合計画 後期まちづくり基本計画(素案)』にも地域福祉課題の解決を目的にした施策が色濃く反映されています。
尼崎市総合計画がめざす『ありたいまち』
1.人が育ち、互いに支えあうまち。
2.健康、安全・安心を実感できるまち。
3.地域の資源を活かし、活力が生まれるまち。
4.次の世代によりよい明日をつないでいくまち。
尼崎市『あまがさきし地域福祉計画』基本理念
『誰もがその人らしく安心して暮らせる地域福祉社会の実現を目指して』
尼崎市社会福祉協議会『地域福祉推進計画』基本理念
『みんなで支えあい、助け合う地域づくりをすすめます』
どれもこれも実現していきたい目標です。
しかし実現するには、もっとシンプルな計画とみんなに知ってもらえる工夫が必要で、みんなの理解と協力なくしては、ただ良くできた計画になってしまうと感じました。
8月28日(月)まで、これからの尼崎市の最上位計画『尼崎市総合計画 後期まちづくり基本計画(素案)』に対するご意見(パブリックコメント)を募集しています。
パブリックコメントとは?
2018年〜2022年の尼崎市の羅針盤的な計画になるかどうか?は、どれだけの方が知っているかにかかっているように思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
尼崎市総合計画 後期まちづくり基本計画(素案)

-福祉
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

農業✖️福祉

  奈良県高取町にある障がい者就労支援センター『ポルテの森』さんに視察と交流とお手伝いに行ってきました。   ポルテの森さんは就労継続支援B型として無農薬の農園を経営しておられます。   今日は雑草に …

no image

議員研修会 『貧困対策はどこに向かうのか』

  長野で議員研修会に参加しました。 題名は『貧困対策はどこに向かうのか』   誰もが自己肯定感を持てる社会をとは? よく考えるテーマです。 戦争と平和は対ですが、自由と平等は対なんだろうか?   参 …

no image

「子どもの貧困」と「格差社会」

今日も長野で議員研修会。 午前中は分科会。 田川英信さんと大阪子どもの貧困アクショングループ NPO法人CPAOの徳丸ゆき子さんの『子どもの貧困と自治体のとりくみ』に参加させていただきました。   地 …

ミーツ・ザ・福祉

    尼崎市では1982年より『市民福祉のつどい』というイベントが続いています。   今年は内容をリニューアルし、もっと素敵なものに、楽しいものに、よりつながれるものに、パワーアップして『ミーツ・ザ …

『尼崎市手話言語条例』可決

尼崎市議会第3回定例会、全ての審議を終了しました。 各常任委員会に付託された議案、総合計画についての審査の概要と結果が報告されました。 その中で本日『尼崎市手話言語条例』が全会一致で可決されました。 …