福祉

【食べる】ことの大切さ

投稿日:2017年7月31日

いつもありがとうございます!

喜楽苑にて、島袋さん、石本さんなどが活動されている【専門職のネットワークで最後まで口から食べられる街 尼崎】 主催の『学ぼう、伝えよう介護食、嚥下食』に参加させていただきました。

口から食べることは生きる意欲そのもの。

高齢者が病院などの入院から帰ってくると口がカピカピに乾き、口が動かなくなって、話せない状態になっているケースがあります。

食べることをただ栄養を摂ることと捉え日本では比較的すぐに胃に穴を開け、胃瘻を設置したりする。

「人」を「良」くすると書いて「食」という字になるとかつて教わりましたが、口から食べ物を食べることは、より良く、人間らしく生きることにつながります。

口を柔らかくすること、動かすことをケアすることにより、口元が動き言葉を発することができるようになった事例、舌が動くようになり、姿勢が安定するようになり、車椅子から椅子へ、そして自分でお箸を持って食べるまで回復した事例もあります。

味わうこと、最後まで口から食べることの大切さ。

それを支える多職種連携、地域食支援の重要性を学ばせていただきました。

ありがとうございました。

-福祉
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

ミーツ ザ 福祉の振り返り会

    毎年、開催されている『福祉の集い』というイベントが今年はガラッとリニューアルしました。   来年につなげるために振り返り。   良かったこと、反省点、改善点を出し合いました。   基本、楽しか …

餅つき大会

  今朝もJR立花にて、トングマン。 いっぱい落ちてました! そののち、 社会福祉法人あま〜ちさんで餅つき大会。   子どもも、障がい者も、みんな餅をつく。 おそるおそるつく子、おもいっきり …

一日中『ミーツ ザ 福祉』

    実行委員会の体験チームに参加させていただき、『運動会をしよう』のお手伝い。 子どもたち、大人たちや障がいを持った方がチームを組んでのリレーなど、助け合いながらの運動会。 てんやわんやしながらも …

やさしい手話講座2回目を受講 他

    朝、園田地区会館にて、手話サークル『ふれあい』さんの、やさしい手話講座2回目を受講。   聴覚障がいの方々を交えての講座。 手話一つ一つに意味があり、気持ちや表情も大切。   手話の世界では私 …

共に生きる地域

    地域福祉政策(理論編) ①これからの福祉政策の方向性 ②政策立案の手法 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会理事長 瀬戸恒彦氏に伺いました。         福祉における地方自治体の役割は大 …