尼崎の未来を考える

『山崎けんいちと尼崎の100年後を考える会』設立趣旨

2016年尼崎は市制100周年を迎えました。市民として誇りに思えます。

100年前に先人たちが蒔いた種が花開いた結果です。種が芽吹き、育ち、花開き、やがて次世代へバトンをわたすように種を紡いでいきます。

尼崎の次の100年に向けた種を蒔くのは今です。

100年後、尼崎はどんな街になっているのでしょうか?子どもたちや孫たちが、どんな暮らしをしているのでしょうか?

市民誰もが幸多く、住みよい、働きやすい、学びやすい、安心できる街「尼崎」であってほしいと願います。

全国的に格差の拡大、少子高齢化、人口減がさけばれています。尼崎はさらにその傾向が強いように思われます。

尼崎はこのままいくと約45万人の人口が予測では2045年に35万人、2060年には25万人にまで減少するともいわれています。

労働人口が減少し、それにともない税収も加速度的に減少していくことが予想されます。また、医療や福祉サービス等のニーズはますます高まることが予想され、社会保障費は増大傾向にあります。このままいくと税金の再分配もままならず、負の連鎖から抜け出せなくなるのではないでしょうか?

私が関心を持って取り組んできた、農業を含む食や環境の問題も深刻化を深めています。尼崎から変えていけることも多くあると思っています。

100年後の種を蒔くのは今です。

将来にわたり魅力ある街づくり、安心して住み続けられる街づくりの種を蒔くのは今です。

特に未来を担う子供たちが心身ともに健やかに育つ土壌づくりが大切だと思っています。

一人は市民のために、市民は一人のために何ができるのか?考え、協力できる尼崎に、さらになることを願い一市民として「山崎けんいちと尼崎の100年後を考える会」を設立しました。 どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日:2016年10月10日 更新日:

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